EMCA (NPO法人)EAPメンタルヘルスカウンセリング協会は、EAP資格の認定と従業員支援プログラムを担うEAPメンタルヘルスカウンセラーを育成し、働く環境の改善に貢献してまいります。

EMCAスキルアップ研修

スキルアップ研修


 

1.
「EAP講師の笹川先生&鈴木先生の
現場で実際に対応した「なま」の事例を通して学ぶワークショップ」
-来校参加スタイル-

 日程

Case_file06  2022年5月27日(金)19:00~21:30

 

 講座の背景

実際のEAPの支援現場では、具体的にどのような相談があるんだろう?
個人への対応の実際はどのようなカウンセリングをやっているんだろう?
個人だけでなく、組織への支援はどのようなことをどうしているのだろう?

そんな素朴な疑問を感じている方も多いと思います。

皆さんが学んできたEAPという領域でのケースの実際を知ったり、体験できる機会は、なかなかないのではないでしょうか。「イメージする」止まりと「現場のリアルを知る」ことでは、対応を考える深さや、そこから身につく知識は相当違います。

そこで、この度、笹川先生と鈴木先生のご協力により、実務スペシャリストである先生方が支援の現場で実際に対応した「なま」の事例を通して、さまざまな大切なことを学んでいただける新しいワークショップが実現しました。

 こんなことが学びたい&学べます

・実際、実務家はどんな事例に対応しているのか知りたい
・ケースをどう見立て、支援をどう組み立てるのか学びたい
・ケースの初動から終わりまでを見たり聞いたりしたことがない
・リファーだ連携だと習ったが、何をどんなところと連携するのか実はわかっていない
・専門職の倫理観や支援者としての在り方が曖昧で腹落ちしていない
・eMC同士、ケースを通じていろいろな意見交換をしたい

【笹川先生からのメッセージ】
皆さんにぜひ私たちが実際に対応した「なま」の事例を通して学んでいただけたらと思います。事例検討は「正しい」答えを求めるのではなく、参加者全員で考えていくものです。私たち講師はそのファシリテートをしながら、皆さまと考えていきたいと思います。ご参加お待ちしております。

 講座情報

受講料:9,900円(税込)

会場: リカレント新宿  19:00~21:30
定員: 12名
講師: 笹川真紀子先生(PSW・キャリアコンサルタント)&鈴木改士先生(PSW・社会福祉士・公認心理師)
※eMC資格更新ポイント: 4pt付与

※最少催行人数5名

お申し込みはこちら >

 

 講師紹介

笹川真紀子 先生 Makiko Sasagawa
精神保健福祉士・キャリアコンサルタント/民間企業勤務を経てメンタルヘルス対策の必要性を痛感し、筑波大学大学院修士課程精神保健学修了。災害や犯罪被害の被災者、被害者へのカウンセリング、災害救援者(主に消防職員)の現場活動におけるストレス(惨事ストレス)対策を専門としている。

鈴木改士 先生 Kaishi Suzuki
精神保健福祉士・社会福祉士・公認心理師/精神科病院でPSWとして精神保健相談からグループ療法、訪問看護などに従事。銀行での企業人経験もあり、その強みを活かして企業におけるEAPケースから入院必要な重度の精神障害の困難ケースまで幅広く精神保健分野に従事。

 

 

2.
おもてなし必須の語彙アップ・
表現ブラッシュ・和力レベルアップ講座」
~つくろう!ふやそう!ためよう!ランゲージバンク口~
-ZOOMオンライン開催-

クライエントへの言葉の一つひとつに付加価値を乗せられる・
支援の可能性を広げられる言葉職人を目指す!

日程

2022年4月29日(金)10:00~16:00

 

講座の背景

対人援助職では、差し迫った状況の中来られる方、追い詰められた状況で来られる方、窮地な状態、困難な状態で来談される方が少なくありません。そういったときほど、カウンセラーは冷静になってクライエントのお話を聴く、冷静になって話をすることが大切です。

冷静さを保ちながら、クライエントの苦しい状況や辛い気持ちを一緒に抱える。クライエントが安心して、抱えきれない感情を思いのままに吐露できるようにしてあげるためには、カウンセラーがクライエントをあたかも大切な客人としてもてなすような、言葉の「おもてなし」が効果を発揮します。

ダイレクトにクライエントの胸の内について理解の確かめをするだけではなく、難しい専門的な言葉で共感的理解をするだけでもない。おもてなしのこころが溢れる言葉の選び方と表し方を知り、そのような言葉作りを一緒に勉強しませんか。

言葉・語彙のバリエーションを増やすだけではなく、一つひとつの言葉に付加価値を乗せられる、可能性を広げられる。そんな「言葉職人」を目指しましょう!

【ねらいと目標】

カウンセラーとして豊かな語彙力・表現力をつけます。それによって専門職としてのパフォーマンス力の向上とスキル強化を目指します。

【カウンセリングへの期待したい効果】

話しやすい雰囲気をつくり、クライエントの感情の解放を促進する。それによって心地よい対話が実現する。そのなかでクライエントが活路を見い出せるようになること。

講座情報

時間: 10:00~16:00 (5時間)
受講料: 12,000円(税込)
形式: ZOOMオンライン開催
定員: 12名
講師: 野間貴大先生(公認心理師・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント)

※eMC資格更新ポイント: 10pt付与
※最少催行人数5名

 

お申し込みはこちら >

講師紹介

 

野間貴大 先生

神保健福祉士・公認心理師・キャリアコンサルタント/精神科・メンタルクリニックでリワーク(復職支援)の運営責任者を担う。ストレスマネジメントやSSTのスペシャリスト。また、コミュニケーションに苦手意識をもつ人向けのコーチングや、婚活セミナーなど心理学を活かした講義などを幅広く行い人気を博している。クライエントの感情に焦点化した情感豊かな支援が信条。

 

 

 

 

3.
「心理療法を活かした企業向けメンタルヘルス研修の構築」
~‟刺さる” 研修をできるようになる!

来校参加スタイル-

 

日程

2022年5月7日(土)・8日(日)の2日間  10:00~17:00 

講座の背景

「習ったことを職場で活かしたい」という方必見! カウンセリングをはじめ、人の心に触れる心理療法
会社で研修に落とし込んでうまく活用できたらいいと思いませんか?

このワークショップでは、企業研修の経験豊富な講師が体験例を紹介しつつ、実践的なノウハウをお伝えし、実際に体験していただきます。いろいろな従業員がいるなかで、どうやって興味を持ってもらい、主体的に参加してもらうのか。結果につながる研修をいかにして作るのか…。

今回、講師をしていただく藤原先生を大久保先生が紹介してくれました。
―藤原先生は、交流分析やゲシュタルト療法などの心理療法に造詣が深く、「組織風土を変えたい」「下がった業績を上げたい」「新規事業を立ち上げたい」など、さまざまな事業ニーズに対して心理療法をうまく活用しています。しかも、成果が研修のときだけでなく、そのあとも定着しています。彼の話を聴くと、心が動く体験があるとこんなにも組織を成長させるのかと感心します。組織を成長につなげるメンタルヘルス研修を学んでみませんか? 企業研修の初心者も経験者も歓迎。なかなかないグッドチャンスです!

 

こんな方におススメ

・実践の授業で習ったことを活かしたい
・交流分析の活用事例を知りたい
・感情や感覚を使ったスキルを身につけたい
・成果が定着するような研修のノウハウが知りたい
・心理療法をグループで活用したい
・職場の人間関係のヒントがほしい
・職場で研修を企画したい
・これから研修講師としてやっていきたい
・日頃の研修に活かしたい
・研修講師としての幅を広げたい

講座情報

受講料: 25,300円(税込)
会場: リカレント新宿 <来校スタイル>
定員: 12名
講師: 藤原 勝 先生
コーディネイト:大久保ゆうこ先生(臨床心理士・公認心理師・PSW)

※eMC資格更新ポイント: 20pt付与
※最低催行人数5名

お申し込みはこちら >

講師紹介

 

藤原 勝 先生 Masaru Fujiwara

ビジョンカムトゥルー株式会社代表取締役、TA研究部会運営委員長、日本ゲシュタルト療法学会認定トレーナー
富士フイルム㈱で営業・人事教育を担当して起業。国内外で1500名以上の管理職対象にマネジメント研修を実施してきた。現場に入り初めてのクライアント企業から「どうしてうちの組織のことがそんなにわかるのか」といわれる。「参加した人が仕事に役に立ち、職場で元気に活躍できる」がモットー。
https://vct-kenshu.com/about/


 

4.
「トラウマインフォームドケア(TIC)の理解と実践」
ZOOMオンライン開催-

 

日程

2022年5月28日(日)& 6月4日(土)17:00~19:30  

講座の背景

日本でもトラウマインフォームドケアという言葉が、見聞きされるようになってきました。“トラウマの理解に基づくケア”などと説明され、その概念も漠然と知られるようになってきているものの、具体的に現場のどのような実践のことを指しているのか、どのように現場に導入していけば良いのか、まだまだ日本の各領域において、試行が始まったばかりです。

トラウマとは狭義では危うく死にそうになったり、重傷を負ったり、性的暴力を受けたりする出来事のことを指します。PTSDの診断には、この狭い意味での「トラウマ」を体験していることが前提になります。

広い意味での「トラウマ」は、本人にとって身体的または感情的に有害で、長期的な影響を与える体験を含みます。たとえば、子どもの頃の両親の別居、家族の精神疾患、家族の自殺、貧困、いじめなども広い意味での「トラウマ」に含まれます。今回の研修では、この広い意味での「トラウマ」も含めてトラウマとして扱います。

トラウマ・インフォームド・ケア(TIC) とはトラウマの影響の理解と適切な手法で対人
援助をするということ。近年、アメリカや欧州を中心に注目を集めているアプローチ方法
です。セッションにおけるカウンセラーのかかわりが、意図せず当事者のトラウマを再
び思い出させ,“再トラウマ体験”として心に傷を負わせてしまうことがあります。

本研修を通じてトラウマインフォームドケア(TIC)という概念や理論を確認し、EAP領域などでの実践をイメージしながら、トラウマインフォームドケアの普及の可能性を探っていきます。トラウマをどのように扱えばいいのか不安を抱えているカウンセラーの方、トラウマのケアや支援に興味のある方、ぜひ一緒に学びませんか?

こんな方におススメ

  • 身の回りにトラウマティックな体験をした人がいて、力になりたいと思った経験のある方や、カウンセリングでトラウマのケースを扱っている方。
  • トラウマについて学びたい方
  • ご自身にトラウマティックな体験をお持ちの方は、医師と相談のうえで慎重にご判断ください。

この学びでこんなことができるようになる

トラウマ体験があるからといってすべての人がPTSDを発症するわけではなく、トラウマに特化したケアが必要になるわけではありません。しかし、精神疾患の診断がつかなくても、トラウマの影響は私たちの感情や行動や身体的反応のパターンとして残っていることが珍しくありません。

トラウマインフォームドケア(TIC)は、トラウマ体験を聞き出だそうとするものではなく、トラウマ体験があるとわかっている人にだけ特別なケアを提供しようとするものでもありません。すべての人にトラウマ体験の影響があるかもしれないということを念頭に置いてケアを行おうとする考え方です。

つかみにくくて、語られにくい、でもとても多くの人が経験しているものだから、みんながトラウマ体験を持っていることを前提にして考えてみよう、ということです。TICを学ぶことにより、トラウマに配慮したカウンセリング姿勢を身につけて、適切にクライエントに向き合うことができ、支援者自身も心理的安全を確保できるようになります。

講座情報

受講料:12,000円(税込)

形式: ZOOMオンライン開催
定員: 約30名
講師: 笠置佳央先生(公認心理師・精神保健福祉士)
※eMC資格更新ポイント: 10pt付与

※最少催行人数5名

お申し込みはこちら >

講師紹介

笠置佳央 先生 Yoshiteru Kasagi

公認心理師/精神保健福祉士
上司がうつ病で倒れる経験からメンタルヘルスに関心をもち、人事職の傍ら社内EAPとして従業員のメンタルヘルス向上に寄与。EAPの有用性を感じ人事職の経験を活かした対人・組織支援をするために独立し「カウンセリングあすいき」を開業。産業領域のみならず、大学相談室や被災地支援・惨事ストレスケアにも活動中。


 

5.
TA・ゲシュタルト療法ワークショップ

 日程

2022年7月3日(日)10:00~17:00 

 

 講座の背景

このワークショップではTA (交流分析)とゲシュタルト療法をベースとした心理療法を体験していただきます。本講座は以前に開講した「カウンセラーのための心理療法ワークショップ」から発展したものです。

また、2022年より新たに開講したEMCAアカデミーでの選択必修科目「交流分析基礎講座」へも繋がるものです。

よりよいカウンセリングをするために、カウンセラー自身がカウンセリングや心理療法を体験することは大きな成長につながります。自分自身の心がどう動いたのか、場の空気はどうか、人が治るというのはどういうことなのか…体験から学ぶことは数知れず。

TA (交流分析)とゲシュタルト療法をベースとした心理療法を体験。短期療法的な要素もあり、1回のワーク(療法を受けること)で変化を体験することも可能です。ワークを通して自分自身の問題を手放すことで、カウンセラーとしての手技が自然と向上していることもよくあります。

まずは理論を学ぶことから始め、希望者は直接ワークを受けることができます。オブザーバーとして参加することも実りある体験の一つです。心理療法の世界をぜひとも体験してください。

 

 こんな方にオススメ

・カウンセラーとして向上したい人
・カウンセリングをするときに自分の癖が治らず困っている人
・カウンセリングをするとつらくなる人
・交流分析やゲシュタルト療法を学びたい人
・グループ療法に興味のある人
・自分の問題を手放したい人
・EMCAアカデミーの「交流分析基礎講座」に興味のある人・受講を考えている人

 

 講座情報

受講料:14,000円(税込)

会場: リカレント新宿  10:00~17:00
定員: 約20名
講師: 大久保ゆうこ先生(臨床心理士・公認心理師・PSW)
※eMC資格更新ポイント: 10pt付与

※最少催行人数5名

お申し込みはこちら >

 

講師紹介

大久保ゆうこ 先生 Yuko Okubo
臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士
7年間の精神科病院勤務の後、生活・身体面からの心の影響を考えるようになり栄養医学を学ぶ。ゲシュタルト療法や再決断療法(交流分析)の研鑽を積み、心理臨床に取り入れている。現在クリニックやEAP、更生保護施設にて勤務している。

 

 

 

◆EMCAスキルアップ研修のお問合わせ
info@emca.or.jp(メールにてお願いいたします)

協会へのご質問・ご相談お問い合わせ info@emca.or.jp

Copyright © EAPメンタルヘルスカウンセリング協会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.