EMCA (NPO法人)EAPメンタルヘルスカウンセリング協会は、EAP資格の認定と従業員支援プログラムを担うEAPメンタルヘルスカウンセラーを育成し、働く環境の改善に貢献してまいります。

中災防レベルアップ研修

中災防

EMCAが「中災防(中央労働災害防止協会)」の
レベルアップ研修実施機関として認定を受けました!

EMCAは2018年5月、中災防(チュウサイボウ/中央労働災害防止協会)のレベルアップ研修を実施できる機関として認定されました。

中災防は 労働災害の絶滅を目指し、労働安全衛生の向上のために、厚生労働省のもと1964年に設立され、以来、その公益的使命を達成すべく安全で健康・快適な職場づくりを支援するため、各種の事業を展開しています。

JISHA 中災防
http://www.jisha.or.jp

中災防では「心とからだの健康づくり指導者(THP)」を養成しており、その中には「心理相談員」という相談援助の専門資格が含まれています。

EMCAは、この「心とからだの健康づくり指導者(THP)」のレベルアップに資する教育機関として認定を得ることとなりました。

これにより2018年の秋以降、EMCAでは中災防のTHP有資格の更新ポイント対象となるレベルアップ研修講座を開講していきます。
受講対象となるのは、THP心理相談員だけでなく、EMCA会員、外部からの一般の方も可能です。

受講対象者
  • 中災防「心理相談員」資格取得者
  • 中災防「心とからだの健康づくり指導者(THP)」登録者
  • 事業場内のメンタルヘルス推進者、人事労務担当者、衛生管理者・保健師等の産業保健スタッフ、管理監督者
  • 事業場内産業保健スタッフ等のリーダークラス
  • 労働安全衛生関連実務リーダークラス
  • EMCA会員・EMCAキャリア部会員
会場 リカレント新宿(新宿)
現在、レベルアップ研修の認定講座は以下です。
1 ソーシャルスタイルで円滑コミュニケーション

[講師]
野間貴大
(EMCA)

2019年
5月25日(土)

[時間]
13:30
17:30

職場のストレスの大きな要因が人間関係。上司や部下と理想のコミュニケーションがとれたら、仕事の効率、生産性、モチベーションや目標設定は大きく変る。人の持つソーシャルスタイルについて知り、それに合わせた円滑なコミュニケーションスキルを身につける。 THP会員6,000円(税別)

EMCA会員6,000円(税別)

一般 8,000円(税別)
2 聴こえのダイバーシティ
リスニングカウンセラー養成講座

[講師]
中石真一路
(ユニバーサル・サウンドデザイン㈱代表取締役/NPO法人 JUSDA 理事長)

2019年
5月18(土)

[時間]
10:00
17:00

聴こえづらいことで自己肯定感が下がり元気がなくなってしまっている高齢者や、よく聴こえないため反応が鈍く、認知症とされて、十分なケアが得られず病状が悪化する利用者さんも多いという現状があります。
本講座は、聴こえと脳科学に関する専門知識と、ナラティブ・アプローチを使ったカウンセリングスキルを身につけることができる、リスニングカウンセラーとなるための必須の養成講座です。

詳細はこちら

THP会員18,000円(税別)

EMCA会員18,000円(税別))
/一般 21,000円(税別)
3 ストレス対策とセルフケアのコーチングスキル向上研修

[講師]
佐藤隆一
(EMCA 会員/
民間企業の企画管理部門役員)

①2019年
5月24(金)
②2019年
7月24(水)

[時間]
19:00
21:30

心身の不調の原因となるストレスについて、多角的な知識とストレス対処法を学びます。
ストレス反応とコーピング、ストレスと食事・栄養の関係、ストレスを緩和する呼吸や自律訓練法、認知行動療法を活用したセルフカウンセリングなど、さまざまなセルフケアのノウハウを身につけます。

詳細はこちら

THP会員3,500円(税別)

EMCA会員3,500円(税別)

一般 5,500円(税別)

講座申込み受付はこちら
申込フォーム
中災防レベルアップ研修のお問合わせ
EMCA 中川/nakagawa@emca.or.jp(メールにてお願いいたします)

各講座の詳細

02. 聴こえのダイバーシティ リスニングカウンセラー養成講座

2019年5月18日(土)10:00~17:00

講師 中石真一路
ユニバーサル・サウンドデザイン㈱代表取締役
NPO法人 JUSDA 理事長

【概要】
難聴障害者に「聴こえ」の支援を提供するNPO法人JUSDA。EMCAでは心理的援助が求められる福祉の現場へと活動を広げるために、JUSDA とコラボレートして「リスニングカウンセラー」の養成に協力し、難聴者の治療施設や老人介護施設において利用者さんのお話を聴いたり、介護スタッフのメンタルケアをする支援活動に取り組むことになりました。
聴こえづらいことで自己肯定感が下がり元気がなくなってしまっている高齢者や、よく聴こえないため反応が鈍く、認知症とされて、十分なケアが得られず病状が悪化する利用者さんも多いという現状があります。本講座は、聴こえと脳科学に関する専門知識と、ナラティブ・アプローチを使ったカウンセリングスキルを身につけることができる、リスニングカウンセラーとなるための必須の養成講座です。
【講座内容】
・難聴の基礎的知識
・聴こえと脳科学
・難聴と認知症の関係性
・聴こえ領域のダイバーシティ
・聴こえづらさとメンタルヘルス
・語りを引き出すナラティブ・アプローチ
・福祉現場の事例検討

人は誰もが高齢化とともに難聴になる傾向があります。またストレスを要因の一つとして発症する「突発性難聴」も増加傾向にあるとの報告があります。
日本で聴覚障害のある人は約35万人、1000 人に一人が聴覚障害者です。このような状況の中、「聴こえづらい」ことで生活に不便を感じるだけでなく、周囲の理解不足や支援が届かないことで精神的につらい思いをしている人は驚くほど多く、そして実は身近にいるものです。
EMCAでは、この度、「聴こえの未来を変えていく」という先進的かつ社会的要請のある活動を展開するNPO法人 日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会(JUSDA)と連携し、聴こえのスペシャリスト支援者育成への道を拓き、障害者・高齢者福祉における支援活動を目指していくこととなりました。
JUSDAの中石理事長は、お父様が難聴者だったことから「世の中に存在する音を、誰にでも聴こえやすい音にしていく」研究を始め、音楽業界から起業しました。
研究の中で難聴者は「聴こえづらいことを語らない」「自己肯定感が低い」ことに気づき、これからは当事者が補聴器をつけて弱さを補填するのではなく、周囲が理解し、聴こえをサポートするべきだという考えに至り、それを浸透させるべく、支援側が使う拡声機器「コミューン」の開発とNPOでの支援を展開してきました。
今回、この中石理事長自らが、その聴こえの支援のノウハウを惜しみなく提供し、「リスニングカウンセラー」を養成する講座を、中災防のレベルアップ研修として企画しました。

03. ストレス対策とセルフケアのコーチングスキル向上研修

2019年5月24日(金)19:00~21:30

講師 佐藤隆一
EMCA 会員
民間企業の企画管理部門役員
【概要】
心身の不調の原因となるストレスについて、多角的な知識とストレス対処法を学びます。
ストレス反応とコーピング、ストレスと食事・栄養の関係、ストレスを緩和する呼吸や自律訓練法、認知行動療法を活用したセルフカウンセリングなど、さまざまなセルフケアのノウハウを身につけます。
【講座内容】
・アイウエオで覚えるメンタルケア
・ストレス時の緩和対策
・ストレスと食事・栄養の関係
・認知行動療法を活用したセルフカウンセリング

登壇講師は企業の人事歴25年以上、現職の会社では執行役員として、働き方改革や健康経営を主導している、現場叩き上げの人事スペシャリスト。
中災防の全国産業安全衛生大会では、「健康経営」パネリストも務めています。
内部EAPとして企業でEAPの構築に尽力してきた佐藤さんは、EMCA の会員さん。EAPメンタルヘルスカウンセラー活動コンテスト2017で、最優秀実践賞に輝いています。レベルアップ研修として、すでに2回、講座を提供いただき、たくさんの方に受講いただきました。今回は新しく、佐藤さんが制作した「ココロと身体いきいき健康読本」より重要な学びのエッセンスを抽出した講座。わかりやすくて工夫が凝らされた内容の小冊子も教材として使用します。

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