EMCA (NPO法人)EAPメンタルヘルスカウンセリング協会は、EAP資格の認定と従業員支援プログラムを担うEAPメンタルヘルスカウンセラーを育成し、働く環境の改善に貢献してまいります。

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EMCA & Recurrent Mental health School presents

映像講座のご案内

EMCA・リカレントメンタルヘルススクールが提供する映像講座は以下の通りです。

好きな時間にいつでもどこでも学習できる映像講座は便利で効率的。ちょっとまとまった時間がとれるとき、eMC資格更新が近づいていて、eMCポイントを補填したいときなどにも便利にご利用いただけます。

※通年いつでもオンデマンドで購入可能です。
※指定のeMCポイントが付与されます。
※映像版の視聴期間3ヵ月となります。

「クライエント理解のための精神分析の考え方」

EMCAの理事である石川裕理先生が提供くださった精神分析の「濃い(ディープな)~知識講座」を【映像版】としてお届けします。

■こんな人にお勧め
・「人間の心理」に興味があるけど、何をどう学べばいいのか知りたい人
・継続カウンセリングのイメージを掴みたい人
・さまざまな心理療法を少しずつ学んだ結果、かえって混乱している人
・転移、逆転移、無意識、自我、超自我、防衛機制、性愛的発達理論など、リカレントの基礎コースで興味を持ったが、その先をどう学んだらいいのか知りたい人
・クライエントに、どうしても解決策を提案したくなってしまう人

■講座内容
・まずは「精神分析的に自分を知る」ことから始まる
・「精神分析的な」心理カウンセリングとは
・精神分析を学ぶとカウンセリングが変わる

「クライエント理解のための精神分析の考え方」【映像版】

映像講座:5時間
ライブ録画:2023年2月5日収録
受講料:12,000円(税込)
講師:石川裕理 先生
eMC資格更新ポイント:10P

▼この講座を申し込む
https://forms.gle/c3QX3nPRbgAFxDn59

【講師 Profile】石川裕理   Yuri Ishikawa
EMCA理事・公認心理師・臨床心理士・PIAS麻布カウンセリングセンターセンター長。大学にて神学・キリスト教的カウンセリングを学ぶ。大学院にて臨床心理学を修了。(株)IFF相談室勤務を経て2008年より独立開業。日本における依存症治療の第一人者である精神科医・斎藤学の治療アプローチ「PIAS(paradoxical Intervention Approach by Saito)」の継承者として学会活動・論文発表も行う。

 

 


お知らせ

・本講座は、ライブ参加型で開催した講座を録画し、映像講座化したものです。そのため、ライブで行われたZOOMブレイクアウトルームを使ってのグループディスカッションなどは、一部カットされています。予めご了承くださいませ。

・本講座は「リカレント主催・EMCA共催」となり、運営主体はリカレントです。予約受付から受講料のお支払い手続きのご案内、開講前のご案内、事前に教材配布がある場合の手配、講座後のeMCポイント証の発行などは、すべてリカレントにより行われます。皆さまへのメールでのご連絡も発信元はリカレントとなりますので、ご了承ください。


07_心理療法ハンドブックから学ぶ本当に必要な知識とスキル

カウンセリングにおいて極めて重要な「本質に迫る学び」を!

『心理療法ハンドブック』(創元社)は、心理療法に関する包括的で実践的な情報を提供する専門書で、心理カウンセラーにとって非常に価値のある一冊です。

皆さんがリカレントスクールでEAP講座を学び始めるにあたり、副教材として教材セットに含まれていました。覚えていらっしゃるでしょうか。書棚の飾り物になってしまっていませんか?

この度、この貴重な専門書をしっかりとした実力をつけ、スキルアップに役立てていただきたい、という願いから、EMCA理事の石川先生にご指導をいただき、Grow-Up講座として展開いたします。

(ただし、Grow-Up講座はリカレントスクールとEMCAの共催のため、eMC初期研修制度の指定科目ではありませんので、ご注意ください)

「心理療法ハンドブックの特徴と魅力」について確認する(クリックください)

 

「心理療法ハンドブックから学ぶ本当に必要な知識とスキル」【映像版】

映像講座:5時間
ライブ録画:2025年1月25日収録
受講料:12,000円(税込)
講師:石川裕理 先生
eMC資格更新ポイント:10P

▼この講座を申し込む
https://forms.gle/GPTduJBbo7vnKFEi9

【講師 Profile】石川裕理   Yuri Ishikawa
EMCA理事・公認心理師・臨床心理士・PIAS麻布カウンセリングセンターセンター長。大学にて神学・キリスト教的カウンセリングを学ぶ。大学院にて臨床心理学を修了。(株)IFF相談室勤務を経て2008年より独立開業。日本における依存症治療の第一人者である精神科医・斎藤学の治療アプローチ「PIAS(paradoxical Intervention Approach by Saito)」の継承者として学会活動・論文発表も行う。

 


06_産業社会心理学

カウンセリングはじめEAP実践に大いに役立つ専門知識

人が最大の資源といえる日本では、働く人の支援はとても重要な仕事です。それにも関わらず、職場の問題解決やストレスマネジメントに有効な心理学はあまり知られていません。その一つが「産業社会心理学」です。

産業社会心理学は、個人と組織の関係、対人関係とコミュニケーション、キャリア形成、ストレスとメンタルヘルス、感情とモチベーションなど、現代社会を生きる社会人誰もがが葛藤する問題に対して「人のこころの動き」に焦点を当て、産業社会の在り方を考察したり、問題解決に取り組みます。

その意味では、心理カウンセリング・EAPカウンセリングの実践において、クライエントのアセスメントや支援の実際に大いに生かせる重要な学びにあふれています。

今回は入門として、組織の理解や労働者のモチベーションのマネジメント、職場によく起きる問題発生プロセスとその回避法を理解するフレームワークを紹介。組織の力動(りきどう)と労働者のメンタルヘルス不調の背景に何があるのか、キャッチできるアンテナを身につけます。

※本講座はこちら↓の杉山先生の著書を参照し組み立てられています。今回の講座に本は教材として付いていませんが、講座の中でエッセンスを凝縮してご紹介します。

※参考図書
仕事も人間関係もうまくいく心理マネジメントの秘訣「入門!産業社会心理学」杉山崇 編著(北樹出版)(Amazonや北樹出版サイトで販売中¥2,500+税)

 

 

 

 

 

 

学習項目(一部)
・人は勘定より感情で動く
・モチベーションに火を付ける心理操作テクニック
・アクションを作り出す感情捜査マーケティング

■こんなことが身につきます
・感情を読むセンス
・心理操作テクニックの心得
・感情操作マーケティングのマインドセット

■こんな人におすすめ
・人事部、人材マネジメントに携わっている方
・産業領域で活躍したいカウンセラー
・EAP&経営コンサルティングを担う方・経営コンサルタントを目指す方
・独立起業のアイディアが欲しい方
・キャリアコンサルタント

「産業社会心理学」【映像講座】

映像講座:5時間
ライブ録画:2024年5月25日収録
受講料:12,000円(税込)
講師:杉山 崇 先生
eMC資格更新ポイント:10P

▼この講座を申し込む
https://forms.gle/GPTduJBbo7vnKFEi9

 

【講師 Profile】
杉山 崇 先生 Takashi Sugiyama
精神科、教育、福祉、産業など各領域の心理職を経て日本学術振興会特別研究員に。神経(脳)活動・心理過程・社会的関係の相互作用を考慮したうつ病研究を行う。「心理学で幸せを増やす」をテーマに教育研究および心理・キャリア相談に従事する一方でテレビや雑誌などメディアを通じた啓発活動の実績も多数。


05_サイコパスの魅惑の世界

サイコパスのホントのところがわかる!もう怖くない?もっと怖い?お楽しみ!

「サイコパス/psychopath」…比較的よく知られた心理学系の言葉ですね。

Wikipedia(ウィキペディア)によると「”精神病質者”の日本語訳。精神医学や異常心理学で、非・反社会的パーソナリティ障害の一種を持つ者」と記されています。

精神を表す「サイコ」に病気を表す「パス」が付いてるわけですから、言葉から、なんだか得体の知れない怖いものというイメージがあるかもしれません。猟奇的な犯罪者を描く映画やドラマでサイコパスという言葉が有名になったことも、そのようなイメージ形成に関わっているようです。

ですが、心理学そのものではサイコパスはどのように捉えられているのでしょうか?
心理学者の杉山教授が「魅惑のサイコパスの世界」へとご案内します。

杉山先生からの一言メッセージです。
「この講座では、一般に広まっているサイコパスのイメージとの違いも含めて、サイコパスのホントのところをお伝えします。サイコパスがもっと怖くなるか、意外と怖くなくなるかは、受講するあなた次第の講座になるでしょう」魅惑のワクワク感がいっぱいです。どうぞお楽しみに!

【こんなことを扱います・学べます】

●事件や作品を通してサイコパスの実態を学ぶ
●サイコパスの心理学的本質を学ぶ
●サイコパスを含む「ダークトライアド」を学ぶ
●パーソナリティ障害など類似概念との違いを学ぶ

【これを学ぶとこんなことができるようになる】

●サイコパス傾向をアセスメントする入口に立てる
●反社会性パーソナリティ障害など、類似概念との違いがよく分かる
●サイコパス関連事件の本質を理解できるようになる
●関連作品をより深く楽しめるようになる
●悪意のあるサイコパスの被害に気づきやすくなる

【こんな人におススメ】

●カウンセリングに興味がある人
●平穏に暮らしたいすべての人
●サイコパスを扱った創作活動をしたい人
●知的好奇心が豊かで自分自身の心の世界を広げたい人

「サイコパスの魅惑の世界」【映像講座】

映像講座:5時間
ライブ録画:2023年5月6日収録
受講料:12,000円(税込)
講師:杉山崇 先生
eMC資格更新ポイント:10P

▼この講座を申し込む
https://forms.gle/GPTduJBbo7vnKFEi9

 

【講師 Profile】
杉山 崇 先生 Takashi Sugiyama
精神科、教育、福祉、産業など各領域の心理職を経て日本学術振興会特別研究員に。神経(脳)活動・心理過程・社会的関係の相互作用を考慮したうつ病研究を行う。「心理学で幸せを増やす」をテーマに教育研究および心理・キャリア相談に従事する一方でテレビや雑誌などメディアを通じた啓発活動の実績も多数。

 


04_支援者としての心理検査の基礎知識

クライエントの理解が深まりアセスメントの質を高め、幅が広がる!

【講座の背景・理由】

メンタルヘルス支援を実践するにあたり、より正確なアセスメントを実施する必要があることは言うまでもありません。アセスメントの精度を高めるためには、クライエントから語られる情報を慎重に吟味し、理解してゆくことがもっとも基本となるでしょう。

心理検査は、その上でクライエントの性格や行動などに関する情報を客観的な指標に基づいて取得し、アセスメントを補強するためのツールとして用いられます。多くが医療機関や心理相談センターなどで精神科医や臨床心理士によって実施されています。

例えば、「P-Fスタディ」という図版を使った検査や、アンケートのように質問紙に回答していく「MMPI(ミネソタ多面人格目録)」、絵を描いてもらう「風景構成法」「バウムテスト」などの検査があります。また、知能を測定するのであれば、「WAIS-IV」や「田中ビネーV」などの知能検査があり、いわゆるIQ(知能指数)を測定します。このような心理検査の種類は多岐にわたり、測定しようとする側面もさまざまであれば、内容もさまざまです。

本研修では、心理的援助を行うカウンセラーのあくまで基礎知識として、代表的な心理検査のいくつかを紹介し、心理検査がどのようなもので、どのような狙いをもって実施されるのか、その結果が臨床現場でどのように活用されているのか、事例なども交えながら紹介します。心理検査にふれることで心理アセスメントに対する興味が広がり、クライエントを多角的に理解する必要性・重要性に新たな気づきを得ることができるかもしれません。一緒に学んでみませんか?

【講座概要】

・「心を検査する」とはどういうことか?
・心理検査にはどのような種類があるのか?
・代表的な心理検査の内容や結果の扱い方
・心理検査の理解についての注意点  など

【これを学ぶとこんなことができるようになる】

カウンセラー自身が心理検査を実施する場合もあれば、すでに心理検査を受検しており、その結果がカウンセラーに提供される場合もあります。いずれにしても、その心理検査がどのような目的で実施され、その結果がクライエントの何をあらわしているのかを理解するスキルは、支援者として欠かすことができません。心理検査への理解は、より精緻で質の高いアセスメントにつながっていくと思われます。

【こんな人におすすめ】

・心理検査に興味のある方
・アセスメントの質を高め、幅を広げていきたい方

支援者としての心理検査の基礎知識

映像講座:5時間
ライブ録画:2022年12月25日収録
受講料:12,000円(税込)
講師:蔵屋鉄平 先生
eMC資格更新ポイント:10P

▼この講座を申し込む
https://forms.gle/GPTduJBbo7vnKFEi9

 

【講師 Profile】
蔵屋鉄平 先生 Teppei Kuraya
精神保健福祉士/メンタルクリニック併設のデイケアでリワーク支援など中心に活動。各種の心理療法からSSTなど多彩な支援アプローチを持つ。医療現場での長い臨床経験に基づく深いアセスメント、深いセラピー、説得力あふれる豊富なエピソードでEAP講座をはじめ高い評価を集める。執筆活動にも鋭意取り組んでいる。

 


03_犯罪心理学への招待
~犯罪心理学をより身近に感じるために

初めてふれる犯罪心理学の世界

みなさん「犯罪心理学」をご存じですか?
ニュース番組で犯罪の報道を聞くとき、どうしてこんな事件や犯罪が起きるのだろう?
犯人はどういう人なのだろう?と感じたり、考えることはありませんか?

「犯罪心理学とは,犯罪行為,それをとりまく周辺事象の理解に心理学的方法論を用いて明らかにする学問体系」。犯罪を心理の視点から見る…それはなんて興味深いことでしょう!

そこで、GUオンラインライブ&映像講座の第3弾は、スペシャリストに「犯罪心理学」の世界へ案内してもらいます。

十数年にわたって、心理技官として少年鑑別所や刑務所で勤務、非行少年や成人受刑者の心理判定やカウンセリングを経験。性犯受刑者への再犯予防プログラムにも関与されているという鳴河通孝(なるかわ みちたか)先生です。

【講座の概要】

皆様は「犯罪心理学」から何を連想しますか。犯罪者、プロファイリング、うそ発見器…これらも「犯罪心理学」のトピックの一部です。こうしたトピックは、多くの方にとって非日常的なもの、身近でないものと感じられるかもしれません。

しかし、「犯罪心理学」には、広く日常生活やカウンセリングに還元されうる学びがあふれています。本研修では「犯罪心理学」で扱われているトピックを幅広く紹介し、皆様がその学びを得る機会にしていきたいと考えております。

さらに、私自身の経験から、非行少年や成人犯罪者への心理支援の実際についてもお伝え致します。ここでは、架空の事例を用いたワークを行うなどして、ケースに対する理解の仕方について実践的な学びも得られる内容にしたいと考えております。

「犯罪心理学」そのものに興味を持っていただける方に加え、犯罪に至ってしまった子どもや大人がどういった支援を受けて社会適応に向かうのか、そこではどういったカウンセリングが行われているのか、といったことに興味を持たれている方も、ぜひご参加ください。

本研修にて、皆様を「犯罪心理学」の世界にご招待できればと思っております。

【こんなことを扱います・学べます】

・犯罪心理学で研究されているトピック
・非行少年や成人犯罪者への心理支援の概要
・少年鑑別所や刑務所といった矯正施設の役割
・カウンセリングにおけるアセスメント(見立て)の視点 など

【これを学ぶとこんなことができるようになる】

・犯罪心理学という学問をよりイメージできるようになる
・犯罪について、心理学の視点からより幅広い見方ができるようになる
・ニュースの裏側で何が起こっているのか、想像しやすくなる
・相談者の人物像や状態を捉える力が養われる

【こんな方におすすめ】

・「犯罪心理学」を初めて学ばれる方
・非行少年や成人犯罪者へのカウンセリングに興味がある方
・少年鑑別所や刑務所について知りたい方
・心理支援の幅を広げたいと思われている方 など

犯罪心理学への招待 ~犯罪心理学をより身近に感じるために
【映像版】

映像講座:4時間
ライブ録画:2022年11月23日収録
受講料:12,000円(税込)
講師:鳴河 通孝 先生
eMC資格更新ポイント:8P

▼この講座を申し込む
https://forms.gle/GPTduJBbo7vnKFEi9

 

【講師 Profile】
鳴河通孝  Michitaka Narukawa
臨床心理士、公認心理師。十数年にわたって、心理技官として少年鑑別所や刑務所で勤務、非行少年や成人受刑者の心理判定やカウンセリングを経験。性犯受刑者への再犯予防プログラムにも関与。司法分野で培った経験を生かし、現在は、児童心理司として、福祉分野における心理社会的課題を抱える親子への心理支援を行っている。

 


02_石川裕理先生の本
「ありのままの自分に気づけばうまくいく!夫婦と家族の”心の傷”の癒し方」をカウンセリングと自分に活かす法

石川先生の著書と論文を使った「カウンセリングを自分自身に活かせる学び」の講座

【石川先生よりのメッセージ】

嗜癖行動学会及び家族と子どもセラピスト学会にて発表した「PIA(逆説介入アプローチ)の使い方・重い肩こりを心理療法で治す方法」を、専門家向けに詳細解説します。

一般向け書籍には書けない内容ですので、守秘義務を守れる方のみ受講をお願い致します。

書籍に加えて論文全文(PDF)を送付します!
心理カウンセリング専門家としての知見・スキルを深めたい方、ぜひ受講をお勧めします。

石川裕理先生の「ありのままの自分に気づけばうまくいく!
夫婦と家族の”心の傷”の癒し方」をカウンセリングと自分に活かす法

映像講座:5時間
ライブ録画:2022年8月収録
受講料:14,000円(税込)<書籍つき>
※書籍をすでにお持ちの方は<書籍なし> 受講料:12,000円(税込)
講師:石川裕理 先生
eMC資格更新ポイント:10P

※<書籍付き>をお申込みの方には、ご入金確認後、本を配送します。

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https://forms.gle/GPTduJBbo7vnKFEi9

 

【講師 Profile】
石川裕理   Yuri Ishikawa
EMCA理事・公認心理師・臨床心理士・PIAS麻布カウンセリングセンターセンター長。大学にて神学・キリスト教的カウンセリングを学ぶ。大学院にて臨床心理学を修了。(株)IFF相談室勤務を経て2008年より独立開業。日本における依存症治療の第一人者である精神科医・斎藤学の治療アプローチ「PIAS(paradoxical Intervention Approach by Saito)」の継承者として学会活動・論文発表も行う。


01_精神科薬物療法における支援者としての基礎知識

「クスリ」に関して専門知識がつくことでアセスメントに活かせる

【講座の背景・理由】

EAPをはじめとするメンタルヘルスの支援場面では、すでに精神科や心療内科で薬物療法を受けているクライエントと対面することもめずらしくありません。ですから、支援者は用いられる治療薬がクライエントにどのような作用をもたらしうるか、どのような副作用が起こりうるかを理解したうえで支援していくことが求められます。しかし、薬物の知識は複雑で、理解しようにも手に負えないと感じられる方も少なくないのではないでしょうか。

本研修では、実際の医療現場でみられる薬物療法の実例なども紹介しながら、使用される代表的な薬物の種類や、それらの作用・副作用について理解を進めていくとともに、薬物療法が精神疾患をどのように回復させていくのかを検討していきます。また、実際に薬物を処方する立場にない私たちであっても、なぜその理解を深めていく必要があるのか、その意義についても支援者の立場から、参加者の皆さまと共有していきたいと思います。

【こんなことを扱います・学べます】

・「心を薬で治す」時代はどのように始まったのか?
・「心に効く薬」にはどのような種類があるのか?
・代表的な治療薬の作用と副作用
・薬物療法の影響を考慮したアセスメントの重要性  など

【これを学ぶとこんなことができるようになる】

クライエントに有用な支援を提供するためには、慎重かつ正確なアセスメントが欠かせません。ですから、すでに服薬を始めているクライエントであれば、その影響を考慮しないわけにはいきません。

薬物療法の全体像を理解し、その影響のあらわれかたを考慮する視点を増やすことで、アセスメントを精緻化し、より質の高い支援へとつなげていけると考えられます。

【こんな方におすすめ】

・精神科医療の現場や、治療薬に興味のある方
・支援の質を高め、幅を広げていきたい方
・服薬中にクライエントと対面して困った経験のある方  など

 

精神科薬物療法における支援者としての基礎知識<映像版>
映像講座: 5時間
ライブ録画:2022年4月収録
受講料:12,000円(税込)
講師:蔵屋鉄平 先生
eMC資格更新ポイント:10P

▼この講座を申し込む
https://forms.gle/GPTduJBbo7vnKFEi9

 

【講師 Profile】
蔵屋鉄平 先生 Teppei Kuraya
精神保健福祉士/メンタルクリニック併設のデイケアでリワーク支援など中心に活動。各種の心理療法からSSTなど多彩な支援アプローチを持つ。医療現場での長い臨床経験に基づく深いアセスメント、深いセラピー、説得力あふれる豊富なエピソードでEAP講座をはじめ高い評価を集める。執筆活動にも鋭意取り組んでいる。

 

 

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