EMCA (NPO法人)EAPメンタルヘルスカウンセリング協会は、EAP資格の認定と従業員支援プログラムを担うEAPメンタルヘルスカウンセラーを育成し、働く環境の改善に貢献してまいります。

支部制度ご案内_第2期

 

■全国支部会設立の目的

協会ビジョンとして掲げる地域における活動基盤となるべく、2021年7月1日よりEMCA全国支部制度を発足させました。会員相互間のコミュニケーションや研修を通じた個々のスキルアップに止まらず、地域における会員活動のベースとして今後発展させていきたいものです。  

■全国支部会発足に当たっての基本方針

1. 地域社会にこころの健康セーフティーネットの構築を 2. 会員同士の相互交流及び相互研鑽の場を提供 3. 支部会活動を会員のEMCA協会活動への窓口に

支部の構成

  会員の所在地別に全国を3ブロックに設定、各ブロック2エリアという構成から開始とします。    ■支部の詳細

 

 

 

関東ブロック東京ブロック西日本・神奈川ブロック
KANTO

関東ブロック

東関東・東北エリア

東京都東部10区(※)・千葉県・茨城県・東北地区:岩手県・宮城県 ※東部7区+中心部3区 足立区・荒川区・台東区・葛飾区・墨田区・江戸川区・江東区・千代田区・中央区・港区

北関東・信越エリア

埼玉県・群馬県・栃木県・新潟県・長野県

MOTTO

支部のモットー

【モットー】  Heart Innovation ~支部会から新たな価値を!~ 
【行動指針】 自分のため、あなたのために一歩を踏み出そう! 

支部モットーに込められた思い

コロナ禍やロシア・ウクライナ戦争、不況と円安、将来に対する不安等など、人の心を痛めることが多い現在の日本。だからこそ気軽に相談ができるカウンセラーの存在と活躍の場が求められると考えます。関東ブロックの活動が、会員の皆さん、ひいてはEMCAの発展に寄与できることを願いながら、第2期も1期で掲げた素晴らしいモットーを踏襲します。

今年度の関東ブロックは、継続するモットーと活動指針に加えて3つの活動理念を掲げることとしました。
①みんなが繋がる会であること 
②小さな改善ができる会であること 
③会員も役員も活動を楽しめる会であること。
この3つを理念に活動をすでにスタートしています。

支部の持ち味

関東ブロック役員会の特長は、何と言っても「フットワークの良さ」だと思います。役員会の中では、「歩きながら考えよう」との会話が合い言葉のように何度も出てきます。とにかく前に進んでいかなければ善し悪しが分からない、行動してだめだったなら軌道修正すれば良い、という考え方が、フットワークの良さにつながっていると思います。

第2期の役員のうち半数以上が1期より続投となったメンバーなので心強いです。1期は役割が集中しすぎて負荷が偏ってしまった反省を活かし、2期はバランスを保った役割分担制を大切にしています。各役員が公私共々バックグラウンドが違っていて多彩です。個性とともに得意なことが違うので、強みを活かしながらもお互い補い、支え合える体制を整えています。

チーム発足後は、支部全体と3つの各チームそれぞれに月1回の会議を開いており、状況によって頻度を増やし、活発な意見交換やアイデアの共有を続けていきます。今期の3チームスタイルが、第2期の当支部の個性になると考えています。会員の皆さんは3つの場を横断的に活用し、知識・実践力・コミュニケーション力を統合的に養っていただける。カウンセラーとして、また一個人としても「総合力」を養えることが、当支部の強みです。

ACTION PLANS

2223 支部の活動計画

2022年度は、会員の皆さんの多様なニーズに応えられる企画を実施したい。そのために『学び』、『実践』、『交流』の3つの軸で活動を進めていきます。

1.学びの場として「勉強会の定期開催(9月~実施)」と「勉強会講師育成プログラム」
2.実践の場として「オンラインカウンセリングセッションの定期開催(9月~実施)」
3.交流の場として「交流会」「テーマ別情報交換会などの開催(検討中)」

これら3つの軸によって得る知識やスキル、ネットワークを地域・外部・会社等でのEAPカウンセラーとしての実践活動に繋げることを目標にしています。

これを実現するために、チームも3つにセグメントしました。学びの場では、昨年から継続的に行っている「勉強会チーム」、実践の場では、「カウンセリングセッションチーム」、交流の場では、「スキルプラスコミュニティチーム」。個性的で情熱を持ったメンバーが場をデザイン・運営し、実り多き場となるため盛り上げていきます。2期目は役員の人数も増えたので、少人数でチームを組んで、各チーム単位で、企画案内実施振り返りを進めていきたい。PDCAサイクルのスピードを上げていく所存です。

この3つの場での活動が、支部会に求心力を持ちながら有機的に繋がり、支部会皆さんの多様なニーズにお応えしていけるよう、運営していきます。
「お役にたてる支部会」を、役員一同目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

GREETING from Branch chief

関東ブロック
支部長

高橋 和裕 さん

コロナ禍で人の心が荒れている時代。今、我々はeMCは何ができるのか、どうすればより良い明日を創れるのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。広報担当も兼任しています。新しいチーム体制で、個々の役員の情熱やアイディアをいい形で存分に発揮してもらい、関東ブロックの活動をどんどんとお伝えしていき、たくさんの会員皆さんに参加いただけるよう、リードしていきます。

GREETING from vice branch manager

関東ブロック
北関東&信越エリア

五月女 亜由美 さん

eMCとして活動するには、学びの継続と実践の積み重ねは不可欠。でも、ひとりだと行動できないこと、ありますよね?支部会では『学びと実践を仲間とともに』積み重ねられる場を数多く提供したいと思います。同じ志を持つ仲間同士、切磋琢磨し合いながら、職場・地域に、こころの健康セーフティネットを築いていきましょう!

 

 

 

関東ブロック
東関東&東北エリア
副支部長

橋川 由美子 さん

「皆さんの声を大切にし、フラットな組織を」という私の支部活動としての軸を第2期は副支部長として継続していきます。他の役員の方との連携や意見を受け止め改善し、より良い担当活動にしてまいります。皆さんのお力が必要です。ぜひ一緒にフラットに活動しませんか!

 

 

 

GREETING from Branch members

生駒 伸江さん —IT・会員サポート担当
支部活動が、皆さまにとって、気づきを得る機会となるよう、スキルアップのきっかけとなるよう、出会いを大切に、日々精進して活動に励みます。

 

 

 

 

佐藤 隆一さん —勉強会担当
2期目は若手役員の発想やリーダーシップ発揮を下支えする役割となり、皆さんへのさらなる価値向上を目指したいと考えています。新規施策「勉強会講師育成プログラム」にも注力し、多くの会員が研修講師を行えるように総合力を高めていきたいと思います。

 

 

 

 

小原 梨沙さん —IT担当
役員として大切に思うことは「人と人の結びつき」です。こんな時こそ逆境を跳ね除け、結びつきを強くできるイベント等を増やしていければと思います。

 

 

 

沼田 僚子さん —会計・ポイント担当
不慣れなこともあると思いますが支部長はじめ役員の皆さんにご教示いただきながら、取り組んで参りたいと思います。どうぞよろしくお。願いいたします。

 

 

 

小野瀬 茂さん —広報担当
2期は支部会員から「こういう講座を聴きたい」や「自分でもこういう講座をやりたい」という声や、属性や興味ごとの分科会など、新たな横の繋がりが作っていければと思っています。

 

 

 

 

竹松 友子さん —広報担当
大きな一歩は難しいかもしれませんが、小さな一歩や新たな気づき等の力に、ちょっとでもなれればと思います。試行錯誤の段階ですが、よろしくお願いします。

 

TOKYO

東京ブロック

西東京エリア

東京都西部13区

多摩エリア

東京都市部・三多摩・山梨県

MOTTO

支部のモットー

Lets take the Next step!” ~活用機会にチャレンジ~

支部モットーに込められた思い(第2期へ)

1期は『Let’s take the first step!』 をモットーに、多彩な会員間の交流機会が提供されたことにより、活動を通して更にスキルアップをすることもでき、スキルを習得しただけから一歩踏み出すことができた会員さんから喜びの声を多数いただきました。

そして、第2期では、「努力してとった資格を活かしたいと思いながらも次のステップに進めなくて悩んでいる」という声にもお答えできるよう、本部主導にだけ頼ることなく、会員独自が カウンセリングサービス提供や発信に関する 具体的なアイディアを持ち寄り、お互いに機会提供し合うことにより 具体的な実践に参加するという 次のステップに進めていきたいという気持ちを込めました。

支部の持ち味

2期の役員会は、9名のうち7名が第1期からの続投です。役員としてもカウンセラーとしても経験豊かな信頼できるメンバーです。カウンセラー以外の経歴も専門性が高く、日々の生活やビジネスなどのさまざまな場面でのカウンセリングサービスの提供企画の発掘や構築のアイディアが生まれることが期待できるメンバーです。一人一人の傾聴能力の高さはもちろんのこと、新しいことにチャレンジして幾多ものブレークスルーができる勇気も併せもつ信頼できる役員チームです。それぞれの会員の一歩踏み出すタイミングを尊重しながらも「同じところに止まらずに常にステップアップをしていきたい!」という気持ちを柔軟かつパワフルにリードしてまいります。

ACTION PLANS

2223 支部の活動計画

今期は「活用の場つくり」、「活用の機会を会員に提供」、「活動の体験の共有」を活動指針とし、会員同士の研鑽を後押ししていきたいと考えています。
皆様のニーズにお答えできるような企画の立案のため、計画準備として、アンケートを実施いたします。(回答はもちろん希望者のみの任意です)

  • 会員のプロフィール収集(今までの活動実績、得意分野、興味関心のある分野、活動形態の希望など)
  • eMC資格の活用機会の創生や実践のためのイベント内容への希望やアイディア
  • 専門性の向上のために招聘したい内部&外部講師、講座テーマへの希望
  • 運営面への希望(開催頻度や曜日、時間、リアル会場開催またはオンラインとのハイブリッド開催など。

現時点(11月)では上記のような活動を計画していますが、皆様からの声を大切に検討させていただき、柔軟に調整してまいります。「地域にメンタルケア・セーフネットを」というEMCA協会理念に則り、一般の方への心理的サポートやメンタルヘルスケアに関する心理教育の提供など、地域貢献活動にも 挑戦したいと考えています。

GREETING from Branch chief

東京ブロック
支部長

瀧澤 祥さん

物質や経済に重きを置く世界から、精神世界へ自分の内側へ 意識を向けて現実を創っていくことが大切な流れとなっていることは誰の目にも明らかです。カウンセリングを活用することのハードルを下げるような試みや、自身のビフォーアフターストーリーの発信も含めて、会員による機会活用を共有し、みんなで幸せにごきげんに毎日を過ごせるような循環が生まれるお手伝いができたら幸いです。

 

GREETING from vice branch manager

東京ブロック
多摩エリア
副支部長

獅子野 正昭 さん

第1期は『しぶかつ』を定期開催し、合計で100名以上の会員の皆様にご参加いただくことができました。アンケートでは平均して90%以上の方に『満足』という嬉しい声をいただき、多くの方がリピートして、楽しそうに参加されている笑顔がありました。第2期は副支部長として役員会を支え、さらに楽しい東京支部づくりのお役に立てればと思います。

 

 

東京ブロック
西東京エリア
副支部長

渡辺 賢二 さん

前期に引き続き、会員のみなさんと一緒に楽しく無理をせず活動していきたいと思っています。“Let’s take the 1st step, together ! ”
must:〜すべき/ねばならない」から「will:〜したい/ありたい」へ。

 

 

GREETING from Branch members

小坂 宏道さん —企画まとめ・広報

学びを得たのであれば、(NEXT STEP)は、「活用する機会」だと追考しました。学んだことを活かす機会を得られないことは、モチベーションの低下につながります。そこで、今期は「活用の場つくり」、「活用の機会を会員に提供」、「活動の体験の共有」を活動指針とし、会員同士の研鑽を後押ししていきたいと考えています。

 

千住 勝美さん —会計担当
皆さんの将来の活躍に繋がる交流や学びの機会を提供できたらと思います。皆様のカウンセラーとしての気づき・成長・繋がりに発展する運営に微力ですが貢献できたらと思います。ぜひ活動へご意見・ご参加、宜しくお願い致します。

 

 

 

伊藤 俊彦さん —監査担当
これまであまり参加できていない会員の皆様にも、興味を持ってもらえるような取り組みを考えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

藤原 公子さん —運営全般担当
支部役員のみなさまと力を合わせて楽しく、かつ、脱・完璧主義で、会員の皆様の少しでもお役に立てる企画を開催していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

 

三國 泰伸さん —運営全般担当
今期も皆さんと楽しく笑顔ある支部活動を企画したいと思います。講習などでご一緒した際にはお気軽にお声かけ下さると嬉しいです。引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

佐生 知嘉子さん —運営全般担当
産官学と様々な業界での勤務経験、そこで培った人脈を活かしメンタル業界と他業界との橋渡し役として邁進したいです。あらゆる分野で豊富な実績をお持ちの方々と今期もアクションを起こしていけると思うと、とても楽しみです。2期目も精一杯がんばります。

 

EASTNIPPON KANAGAWA

西日本・神奈川ブロック

神奈川エリア

神奈川県

西日本エリア

東海地区   :愛知県・静岡県・岐阜県・三重県 北陸地区   :富山県・石川県・福井県 西日本地区  :大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・兵庫県・山口県・香川県・福岡県・鹿児島県 

MOTTO

支部のモットー

上位概念:「支部会員同士が認め合い、共に成長を目指そう!

Ⅰ. 支部会員のスキルアップ ⇒ 個人で活動できるレベルまで
Ⅱ. メンタルヘルスという言葉を地域・職域に広める啓発活動

支部モットーに込められた思い(第2期へ)

モットーそのものは1期と変えていませんが、その上位概念として「支部会員同士が認め合い、共に成長を目指そう」というものを掲げて活動していきます。1期目では数多くの「支部会員による支部会員のための研修」を実施しましたが、非常に好評でした。自分のスキルを磨くことが仲間にも新たな知識や刺激を与え、お互いがスキルアップできるという良い相互作用が生まれることを実感しました。それを明文化して掲げることで、より意識的な学び合い・高め合いに繋げていきたいという考えです。

支部の持ち味

西日本・神奈川ブロックは3ブロックの中でも最も本部から離れており、広範囲に分布している支部です。今期は、昨年から引き継いだ支部のモットーを実現するために、この広範囲という特徴を生かして、企画をエリアごとにリアルでも開催したいと考えています。

会員の皆さまが参加し易い勉強会や交流会を実施するために、アンケートで集計した声を反映させるよう企画しております。私たちの活動が当ブロックのモットーでもある”支部会員同士の共に成長”に繋がるように努めてまいります。

 ACTION PLANS


2223 支部の活動計画

1期で実施して高い評価を得たり、多くの会員を動員したものは基本継続、実施してわかったことや反省点をふまえてブラッシュアップします。
そして新規の企画を考案。今期は特に「実践ロープレ」と称して50分のカウンセリングを会員の中からカウンセラーとクライエントを募集し、リアルなセッションを実践していきたい。会員が講師となり、自身の持つ専門知識や技術を伝える1~2時間の研修会も、さまざまなテーマで実施、参加費は1回ワンコイン500円、また年間パスポートを2,000円で発行し、参加しやすい環境を整えます。

交流会は、内部での会員同士のネットワークを強化する、そして外部の親和性の高い団体とのパイプを構築するものと2種類を開催する予定です。

この支部は西日本から神奈川と広範囲のため、活動の中心はどうしてもオンラインになります。
リアルで集まれない残念な点を2期目は名古屋・大阪・静岡・神奈川開催のようにエリアごとにフォーラムという枠組みで集まり、さらに一般の方へも広げたメンタルヘルスの啓蒙活動、例えば講演会や相談会など、何かできないかと考えています。

GREETING from Branch chief

西日本・神奈川ブロック
支部長

伊藤 伸之さん

約300名を有する当ブロックには様々な経歴の方がいるので、情報共有という点からも、ぜひ気軽に参加ください。今期は、リアルでの交流会や研修会、さらには一般の方を招いたフォーラムをぜひ実施したいと考えていますので、楽しみにしていてください。

 

GREETING from vice branch manager

副支部長からの挨拶

西日本・神奈川ブロック
神奈川エリア
副支部長

髙倉 成行さん

私たちは様々な経験を持ちスキルも異なります。企画担当として、あれこれ思案を巡らしましたが、最後は「アンケートで皆様の意見を聞く」というシンプルながら重要な手法に着地し、よかったと思います。仕事との両立が大変ですが、私が信条とする「新しいことへの挑戦」を基に、貴重な経験になると、頑張っています。

西日本・神奈川ブロック

西日本エリア
副支部長

後藤 歌井さん

昨年は参加側、今期は運営側として活動することになりました。現在、役割分担制で役員の協力体制により実行が順調に進んでいると実感しています。「eMC資格をどう活かすのか?」皆の共通な想いと課題のヒントが身近な支部の活動参加にあればと思います。行動することで何かが見えてくることは間違いなく、身近な支部の活動にぜひご参加いただけたらと思います。

 

 

 

GREETING from Branch members

山田 道雄さん —IT系担当
人とのつながりを大事に、資格取得がゴールではなく、スタートとなれるような協会、組織作りに貢献できれば幸いです。地方と東京(首都圏)の距離感を縮めたいと考えています。

 

 

川上和子さん —広報担当
メンタルケアの必要な方たちに、もっと寄り添えるようになりたくてカウンセラーの資格を取りました。皆さんと支援の実践に努めていきたいです。よろしくお願いいたします。

 

 

 

江藤和枝さん —企画担当
心理の学びの奥深さには終わりがないと感じています。皆様とこの楽しさを共有し、なんらかの形でお役に立てるなら大変に嬉しく思います。

 

 

 

岡本未来さん —IT系担当
抱負としましては、eMC資格者の活動の場を広げられること、それに伴う勉強会などを企画できたらと思います。

 

 

 

山岡沙季さん —監査担当
乳児を育児中で、時間の工面が難しかったり社会との接点が少ない、今の自分だからこそ気づけることや思うことを、支部役員として活かせるように務めたいと思います。

 

 

松田朋子さん —会計担当
支部活動に参加することで会員同士の繋がりや学び、メンタルヘルスの大切さを世の中に少しでも広めるお手伝いができれば嬉しいと思っています。

 

 

 

 

 

協会へのご質問・ご相談お問い合わせ info@emca.or.jp

Copyright © EAPメンタルヘルスカウンセリング協会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.